ワキガかどうか調べる方法

ワキガかどうか調べる方法

わきがは腐敗臭に近いにおいを発生させますし、シャツなどの脇の下あたりに黄色いシミができたりと自分だけでなく周囲の人にも迷惑をかけてしまうだけに精神的に悩んでいる人が多いです。

原因として考えられるのは遺伝がもっとも高いようです。

家族や親戚にわきがの人がいても食生活や生活習慣に気を付けていれば発症しない場合があります。
ですが、ファーストフードや油っぽい食事、肉類を好んで食べる、甘いものが好き、お菓子など偏った食生活やストレス、睡眠不足、運動不足など不規則な生活スタイルが続くことで発症させてしまう原因になるので家族や親戚などにわきがの人がいる場合には対策をしておく必要があります。

一般的には中学生から高校生くらいから発症することが多くなり、30代後半からは少しずつにおいなども減少し始めるようになります。
早い場合には小学生から発症します。
30代後半くらいからは加齢臭へと少しずつ移行することが多くなり結局はにおいに悩まされることになるようです。

家族同士ではにおいに対して鼻が慣れているので気になることが少なくなってしまい気づくことが出来なくなってしまいます。

自分がわきがなのかを家族以外の人に聞いてみるという方法もありますが、余程の間柄で無ければ体臭のことを聞くのも答えるのも心苦しいものですので、出来る限り自分で調べるようにした方が良いです。

では、自分の体臭を調べる方法はどうすればいいのかと言うと、意外に簡単な方法で調べることが出来ます。

1日着続けた服をビニール袋に入れてから、密封状態にしておきます。
その間に自分はお風呂に入ります。

お風呂に入る際にはシャワーで済まさずにお湯にしっかり浸かり、しっかり皮脂などを浮かび上がらせた後に弱酸性の石鹸で優しく体の隅々を洗います。
よくわきがの人はにおいを消すために力で擦り落とそうとしますが、肌を傷つけ、逆に小さな傷口から細菌などが侵入して余計ににおいを悪化させる原因にも繋がるので洗う際にはとにかく優しく洗うように心がけましょう。

お風呂から上がったら、しっかり体を拭いてから先ほどの服を入れたビニール袋のにおいを嗅いでみてください。

お風呂に入って体を綺麗にしたことで鼻の感覚がリセットされている状態なのでにおいを識別することが出来ます。
この時に酸っぱい酸味がかかったようなにおいであれば一般的な汗のにおいから発生しているものですので大丈夫ですが、腐敗臭(生ゴミや腐った食べ物など)がするようであればわきがと断定できます。

この方法は口臭チェックでも利用できます。
歯を磨く前にティッシュなどに唾液を含ませてからビニール袋に入れて密封しておきます。
その間に歯を入念に磨いた後にビニール袋のにおいを嗅げば自分の口臭を知ることが出来ます。

皮膚科などの病院で相談をするようにしましょう。
治療法には薬や制汗剤などで対処する方法もありますが、もっとも効果的で早期に効果が期待できるのが手術となります。

剪除法という手術は原因となるアポクリン腺を除去することでにおいの元を取り除きます。

脇の下を3cmから5cmほど切開した後、皮膚を裏返しにしてアポクリン腺を一つ一つ目で確認しながら取り除いていく方法のため医師の技術が高くないと、アポクリン腺の取り残しなどにより改善されない場合や皮膚に傷痕が残るデメリットも発生します。
手術を選択する場合にはよく相談して決めることが大切な事とインターネットなどで病院や医師の情報や口コミなどを調べて置く事が大切です。

普段から体のにおいを自分で知って置くことで相手にも嫌な思いをさせなく済むだけでなく、自分自身にも自信が持てるようになるので日頃からにおいチェックをするようにしましょう。
 

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